長い時間を付き合う寝具

ベッド

寝姿勢は腰に負担が少ない

高反発マットレスは、最近人気を集めています。少し前からブームになっているゆっくり沈み込みゆっくり復元する低反発マットレスと比較すると、沈み込みますが一定のところでストップして元に戻るところが大きな違いです。反発力が高いので沈み込みが少ないのですが、これは単にマットレスが硬いということとは少し違います。一定のところでストップするので硬く感じるのかもしれませんが、沈み込み過ぎないので寝姿勢は腰に負担が少ない正しい姿勢となるのです。寝た瞬間の寝心地は低反発マットレスの方が良いと感じる人が多いと思われますが、人生の3分の1もの長い時間を付き合う寝具と考えると、硬いと感じる高反発マットレスの良さが出てきます。

密度と厚さがポイント

高反発マットレスの特長として、低反発マットレスより通気性が高いことが挙げられます。また、季節や気温によって硬さに変化起きにくく、年間を通じて同じ寝心地を提供してくれます。高反発マットレスの良し悪しは、マットレス素材であるウレタンの密度によると言っても過言はありません。マットレスを選ぶときは、必ず密度表記を確認しましょう。密度が低いマットレスは、価格は安いのですが、短期間で形状変化が起きてヘタってしまいます。密度が高いマットレスは厚みがあり10年以上もの長期間ヘタらないで使うことが出来ます。このように、マットレス選びは、ウレタンの密度と厚さを両方兼ね備えたものを選ぶことがポイントとなりますが、最近はウレタンを発泡させるときに他の素材を混ぜ密度を上げている商品も出ているので気を付けてチェックしましょう。

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